第79回 東京都合唱コンクール
文京シビック大ホール
銅賞受賞
舫女声 として(ジュディ、たまゆら、フラウエン、しらたま 合同)
課題曲 『ねむの花』 曲:中田義直
自由曲 『森の人々と共に闘う』短縮版 曲:池辺晋一朗
第47回 お母さんコーラス全国大会出場
2024/8/24(土) in北海道
ひまわり賞受賞
Choeur Rivage として(ジュディ、たまゆら、フラウエン、しらたま 合同)
『森の人々と共に闘う』短縮版 曲:池辺晋一朗
第47回 全日本おかあさんコーラス
2024/6/2(日) 武蔵野音楽大学ベートーベンホール
マーガレット賞受賞
『三つの詩編』より 主は私の羊飼い 詩編23 曲:松下耕
第47回 全日本おかあさんコーラス
2024/6/2(日) 武蔵野音楽大学ベートーベンホール
支部大会賞受賞 全国大会出場
Chœur [Rivage] として(ジュディ、たまゆら、フラウエン、しらたま)
『森の人々と共に闘う』短縮版 曲:池辺晋一朗
八ヶ岳合唱の輪コンサート
2024/5/22(水) 八ヶ岳高原音楽堂
しらたま、コーロ.マグノリア、川岸女声コーラス
Ave Maria (Michael Head, David Maclntyre)
『三つの詩編』より
曲:松下耕
・声をかぎりに 詩編142
・主は私の羊飼い 詩編23
第46回 お母さんコーラス 全国大会
2023 8/27 in姫路
ひまわり賞受賞
舫女声として (ジュディ たまゆら しらたま)
『からからと鳴る日々』からからと鳴る日々
信長貴富:曲 阪田寛夫:詩
祝ぎ歌
信長貴富:曲 信長貴富:詩
第46回 全日本おかあさんコーラス
2023/6/4(日) 府中の森芸術劇場
舫女声として(ジュディ たまゆら しらたま)
支部大会賞受賞 全国大会出場
『からからと鳴る日々』からからと鳴る日々
信長貴富:曲 阪田寛夫:詩
祝ぎ歌
信長貴富:曲 信長貴富:詩
第46回 全日本おかあさんコーラス
2023年6月4日(日) 府中の森芸術劇場どりーむホール
合唱とピアノのための『花さまざま』より
・グラジオラス
・やぐるまそう
作詞:細川宏 作曲:萩原英彦
ぱ・あ・ぱ&しらたま ジョイントコンサート
ぱ・あ・ぱ&しらたま ジョイントコンサート
〜明日への祈り~
指揮 岸 信介
ピアノ 法嶋 晶子
◆Ave Maria(Gustav Holst)
◆Missa Pro Juventute(Josef Wolfgang Ziegler)より
◆O sacrum convivium(Tomás Luis de Victoria)他
◆「日本浪漫歌抄」(鈴木輝昭)より 初恋 他
◆「花さまざま」 (萩原英彦)より すずらん 他
◆「世界中の女たちよ」(信長貴富)より 花こそは心のいこい、温かいシチュー
2023年3月24日(金) 開場17:45 開演18:30
小金井 宮地楽器ホール 大ホール
全席自由 2,000円 【当日券あり】
後援:東京都合唱連盟 JCDA日本合唱指揮者協会 舫の会
お問い合わせ:Tel/Fax 0422-51-1025(根間)
チケット販売:上記お問い合わせ先、またはこのしらたまウェブサ
勝手ながら、花束・プレゼント等は固くご辞退申し上げます。また
…………………………… 【ご来場の皆さまへのお願い】2023.3.16更新
本公演は、新型コロナウイルス感染予防対策に努めて開催いたしま
つきましては、下記の事項を必ずお読みの上、ご来場下さいますよ
なお、これらのお願い事項は、状況により、変更・追加になる場合
●発熱・咳・のどの痛み・体調不良等の自覚症状がある場合、来場
●当日は接触を避けるため、時間に余裕を持ってお越し下さい。但
●建物内では常時マスクを着用し、咳エチケット、こまめな消毒、
●出演者との面会、花束・プレゼントの受け渡し、また、そのお預
●会場内での大きな声での歓談、ブラボー等の掛け声はお控えいた
●共有スペースでの飲食は水分補給を除きご遠慮ください。
●冷水機の使用は当面の間停止しています。水分補給は水筒やボト
武蔵野市民音楽会 ぱあぱと合同
2022年10月30日
Ave Maria Gustav Holst
夕焼け 詩:高田敏子 曲:信長貴富
第13回舫の会
2022年8月23日 東京文化会館大ホール
『からからと鳴る日々』 信長貴富:曲 阪田寛夫:詩 <舫の会委嘱初演>
コラール・ド・めざみ&しらたま ジョイントコンサート
2022年7月31日 山形県 長井市民文化会館
『超恋愛詩集Ⅱ』
合同演奏『風のなかの挨拶』 信長貴富:曲
第45回 全日本おかあさんコーラス2022年
府中の森芸術劇場どりーむホール 6月5日
支部大会賞受賞
女声合唱とピアノのための「超訳恋愛詩集II」より
・そうね、私は年をとった
原文:小野小町 作詞:菅原敏 作曲:信長貴富
東京カンタート 参加
舫女声合同(フラウエン ウイメンズ しらたま)
2022年4月29日 すみだトリフォニー
『いのりカンタービレ』 信長貴富:曲(舫の会 2016年 第12回演奏会の委嘱作品)
YouTube
カワイ出版から、しらたま委嘱初演(第5回演奏会、2021年7月30日)の、【女声合唱とピアノのための 超訳恋愛詩集Ⅱ】の演奏が、You Tube に公開されました。
1 みだれ髪
"信長貴富:「超訳恋愛詩集Ⅱ」女声合唱とピアノのため"より
2 そうね、私は年をとった
"信長貴富:「超訳恋愛詩集Ⅱ」女声合唱とピアノのため"より
しらたま第5回演奏会のお知らせ
たくさんのご来場いただき、ありがとうございました。
………………………………
しらたま第5回演奏会
ひろがる つながる みらいへ
信長貴富からのメッセージ ふたたび
2021年7月30日(金)
開場13:15 開演14:00(平日の昼公演となります)
【しらたま委嘱初演作品】
◇女声合唱とピアノのための〈超訳恋愛詩集Ⅱ〉「そうね、私は年をとった」
1.みだれ髪 与謝野晶子 原文 菅原敏 作詩
2.そうね、私は年をとった 小野小町 原文 菅原敏 作詩
◇女声合唱とピアノのための「風のなかの挨拶」(2017年しらたま委嘱作品)
◇女声合唱とピアノのための「赤い鳥小鳥」より 他
Tokyo Choral Festival 2021
府中の森芸術劇場どりーむホール 6月6日
女声合唱曲集「うたを うたう とき」より
春
信長貴富 作曲 / 新川和江 作詩
女声合唱とピアノのための「メロディーは誰の胸の中にもある」より
空が青いんです
信長貴富 作曲 / サトーハチロー 作詩
第44回 全日本おかあさんコーラス2021年
【中止】
第43回 全日本おかあさんコーラス2020年
【中止】
【いのりカンタービレ】
Ⅰ. 夕の鐘 アンダンテ
~ヘンデルとリストの「サラバンド」に寄せて~
Ⅱ. もぐらのエレジー
~フォーレの「エレジー」に寄せて~
Ⅲ. 演説風スタッカート
~ベートーヴェン交響曲第九番第二楽章に寄せて~
Ⅳ. いのり アンダンテ・カンタービレ
~チャイコフスキー交響曲第五番第二楽章に寄せて~
【風のなかの挨拶】
音楽之友社から、しらたま委嘱初演(2017年2月11日)の【風のなかの挨拶】(信長貴富作曲、佐々木幹郎作詞)の演奏が、YouTubeで 公開されました。
2020年6月14日
Ⅰ. 鏡の上を走りながら
Ⅱ. 明日
Ⅲ. 風のなかの挨拶
第42回 全日本おかあさんコーラス
2019年6月8日 府中の森芸術劇場どりーむホール
女声合唱とピアノのための「赤い鳥小鳥」より
第一章「小さないのち」
1.揺籠のうた
2.兎の電報
3.たあんき、ぽうんき
4.ちんちん千鳥
5.赤い鳥小鳥
作詩:北原白秋 編曲:信長貴富
~支部大会賞受賞~
第66回 武蔵野市民音楽会
2018年10月8日 市民文化会館小ホール
女声合唱とピアノのための「赤い鳥小鳥」より
第一章「小さないのち」
1.揺籠のうた
2.栗鼠、栗鼠、子栗鼠
3.兎の電報
4.たあんき、ぽうんき
5.ちんちん千鳥
6.赤い鳥小鳥
作詩:北原白秋 編曲:信長貴富
第41回お母さんコーラス 全国大会 in松山
2018年8月25日 ひめぎんホール(愛媛県県民文化会館)
女声合唱曲 森の人々と共に闘う(短縮版)
フランカ・シュート文 / 佐藤弥生 訳 / 池辺晋一郎 作曲
ひまわり賞受賞
第41回 全日本おかあさんコーラス
森の人々と共に闘う(短縮版)
フランカ・シュート 文 / 佐藤弥生 翻訳 / 池辺晋一郎 作曲
しらたま主催 中尊寺奉納演奏会
2017年
10月13日(金)
15時~16時
中尊寺 本堂
(岩手県 平泉町)
有志の皆様と共に、女声合唱とピアノのための「風のなかの挨拶」他を歌います。
※翌10月14日(土)には東日本合唱祭(岩手県 一関市)にも出演予定です。
第40回 全日本おかあさんコーラス
佐々木幹郎 作詩 / 信長貴富 作曲
◆ 女声合唱とピアノのための『風のなかの挨拶』より
・明日
・風のなかの挨拶
しらたま 第4回演奏会
たくさんご来場いただき、ありがとうございました。
2017年
2月11日(土・祝)
14時開演
紀尾井ホール
今回は全ステージを信長貴富作品でお送り致します。委嘱初演の曲名も決まりました。
女声合唱とピアノのための
「風のなかの挨拶」 佐々木幹郎 作詩
Ⅰ.鏡の上を走りながら
Ⅱ.明日
Ⅲ.風のなかの挨拶
第38回 全日本おかあさんコーラス
◆ 女声合唱とピアノのための「世界中の女たちよ」より
花こそは心のいこい
福田須磨子 作詩 / 信長貴富 作曲
◆ 女声合唱とピアノのための「メロディーは誰の胸の中にもある」より
空が青いんです
サトウハチロー 作詩 / 信長貴富 作曲